いち髪のヘアオイルおすすめ7選｜人気種類の違いや口コミ徹底解説【効果的な使い方も】

ヘアオイルは乾燥・紫外線・ドライヤーの熱などといったダメージから髪の毛を守ってくれる役割があり、取り入れておきたいアイテムの1つです。お風呂でトリートメントをすれば、その後のヘアケアは必要ないと思っている方も多いですよね。

髪の毛の状態をよりよくするためには、お風呂上がりのケアも重要です。いち髪のヘアオイルは髪のダメージ補修に加え、うるおいまとまり成分「月見草油」を配合。使うたびに元のシルエットに戻し、うるおいとツヤのある髪に導きます。

今回は人気の和草オイルなどいち髪のヘアオイル全4種類の違いを詳しくご紹介します。口コミやヘアオイルの効果的な使い方もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

「いち髪」は和草の力でダメージ補修する美髪ケアブランドです。“日本の髪”を本質から考え、日本の風土や気候などの環境に合わせたヘアケア方法を研究しています。研究を重ねて開発した「純・和草エキス」を使用しているので、使うたびに傷みにくい髪に導きます。

いち髪のヘアケア商品は、ドラッグストアやホームセンターなど身近な売り場で購入できるのも魅力。手に取りやすい値段なので、気軽にヘアケアができます。

オイルの伸びがよく、サラッとした軽いヘアオイルです。つけた後のベタつきも気にならず、まとまりのあるサラリとした仕上がりになります。使うたびに元のシルエットに戻る「和草美髪ケアシステム」を採用。月見草油がうるおいとまとまりを与え、髪のシルエットをキープしてくれます。

タオルドライ後のトリートメントだけではなく、乾いた髪にも使用できます。お出かけ前に使用すると、紫外線から髪を守ってくれるのもポイントです。

とろみのあるテクスチャですが、軽い仕上がりのヘアオイルです。和草成分を抱え込んだとろみのあるオイルが、ダメージがひどい髪の芯まで浸透し補修します。月見草油を配合したシルエットキープ処方が指通りのいい髪に導き、使うたびに元のシルエットに戻します。

湿気コントロール・UVカット効果があるのも特徴。雨の日の湿気や紫外線から髪を守ります。山桜の甘い香りが楽しめるのも魅力です。

サラサラとしたテクスチャで伸びがよく、軽やかなつけ心地のヘアオイルです。厳選した8種類の100%天然和草油が含まれているので、パサつく毛先もストンとまとまります。うるおいまとまり成分の月見草油が、からみにくくなめらかな指通りに仕上がります。

紫外線やドライヤーの熱による痛みや、静電気から髪を守ります。髪のケアに使えるだけではなく、頭皮ケアやオイルパックに活用できるのも魅力。毎日のケアだけではなく、スペシャルケアにもおすすめです。

2021年に発売した、「ダメージ補修力」「手触り感UP」「熱ダメージ対応層」「導入美容液」の4つの機能が一つになった4層のヘアオイルです。お風呂上がりに使用すると、寝ている間に美容液が髪の芯まで浸透し翌朝つるんとした髪に導きます。

使用前には4層が混ざるまでしっかりと振るのがポイント。湿気や紫外線から髪を守ってくれるので、朝のヘアセット時につけるのもおすすめです。天然サクラエッセンスが配合されているので、八重桜の本格的な香りが楽しめます。

ベタつかずサラッとした軽いオイルです。高濃度純・和草プレミアムオイル・コスメスクワランEXを配合しているのが特徴。ドライヤーやカラーリングから髪のダメージを補修し、ブラッシングや摩擦によるダメージを防ぎます。

「コスメスクワランEX」はコスメスクワランに「エゴマ油」を配合しています。髪のすべりが向上し、乾燥や摩擦から髪を守ります。UVカット効果もあるので、お出かけ前のケアにもおすすめです。

サラッとした軽いテクスチャのヘアオイルです。厳選した6種類の100%天然和草油が含まれているので、パサつく毛先がストンとまとまります。高濃度純・和草プレミアムオイルを配合しているので、ドライヤーやカラーリングなどで受けたダメージを補修します。

紫外線や静電気から髪を守ってくれるので、朝・夜の両方に使えるのも魅力です。髪のケアだけでなく、地肌マッサージ・頭皮ケアにも活用できるのも嬉しいポイント。山桜の香りがつけたてのように長持ちします。

いち髪のヘアオイルは、種類によって使い心地や仕上がりが変わります。ここではいち髪のヘアオイルの口コミをご紹介します。旧シリーズの口コミもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

いち髪のヘアオイルはベタつかずさらさらな仕上がりになるという口コミが多く見受けられました。濡れた髪・乾いた髪の両方に使えるので、効率よく活用できるのも嬉しいポイント。香りの良さも好評でした。

ヘアオイルを購入したけれど、いつ使うのか悩んでいる方も多いですよね。ヘアオイルは、お風呂上がりのドライヤーで乾かす前の髪が湿っている状態で使用します。適量を手に取り、髪の中間から毛先に向かって手ぐしでなじませましょう。

いち髪のヘアオイルはスタイリング剤としても使用できます。髪が乾いた状態で、適量を毛先中心になじませるのがポイント。お出かけ中も髪を保湿してくれます。

今回は、いち髪のヘアオイルをご紹介しました。洗い流さないトリートメントとしてはもちろん、日中のケアもできるいち髪のヘアオイルは1本持っておくと便利なアイテムです。いち髪のヘアオイルでヘアケアを習慣化して健康的な髪に導きましょう。ぜひ下記の記事も参考にしてみてください